名称 | Victoria Falls |
都市 | ビクトリアフォールズ |
オススメポイント | 大迫力の滝々 |
雰囲気 | ★★★ |
見応え | ★★★★ |
アクセス | ★★★★ |
入場料 | 30USD |
訪問日 | 2019/12/31 |
チケット売場が長蛇の列で、暑さと疲れも相まって、出直そうかとも思いましたが、何か特別な人々が並んでいるようで、外国人は隣の窓口に並ぶように指示され、窓口の係員はゆったりはしているものの、並ぶことなくチケットを購入できました。
といってもチケットではなくレシートみたいなもので、これを見せるとゲートをくぐれますが、その後、チケットを引き取る必要があります。この二段階のシステムが何を目的にしているものなのか分かりませんが、雇用は確保されているようです。
ザンビア側とはうってかわり、結構長い距離を歩きます。
例年に比べると、水量は少ないのかもしれないものの、水しぶきで何も見えないことがないぶん、むしろ見やすかったのかもしれません。
帰りのタクシーを拾おうと、ホテルの人のアドバイスに従って値段を聞くと、10ドルだとか。高すぎる…
ということで、断ると、いくらか?と聞かれましたので、5ドルだと答えます。
すると、遠くに向かって大声で叫びます。ちょっとビックリしていると、向こうのタクシーに乗るように促され、無事5ドルでホテルに帰れました。タクシーによって金額が違うのでしょうか。