航空会社 | エチオピア航空(ET) |
路線 | ビクトリアフォール〜アディスアベバ |
機材 | B787-9 |
搭乗クラス | ビジネス |
オススメポイント | 特になし |
シート | ★★★ |
その他キャビン | ★★★ |
定時性 | ★★★ |
客室乗務員 | ★★★★ |
グラウンドスタッフ | ★★★ |
搭乗日 | 2020/1/2 |
ビクトリアフォールから、ボツワナの首都であるハボローネを経由して、アディスアベバに向かいます。
機体は787-9で、往路と同じかと思いきや、シートは、Diamond、フルフラットになるタイプの、2-2-2アブレストです。
疲れが溜まっていたので、食事も断り、数十分の睡眠です。
1時間余りで到着したハボローネは、首都の空港とは思えぬほど簡素な作り。搭乗橋は一つあるものの、機体は沖留め。
アディスアベバまでの乗客は機内待機。沖どめゆえ、機窓が開けていてありがたいです。この空港では荷物運搬はトラクターが担っているようです。
1時間ほど機内でのんびりしていると、早々に滑走路に向かいます。
シートベルトサインが消灯すると、食事の準備が始まります。あまり食欲もなかったので、魚料理をチョイス。
魚を頼んだのに肉が出てきました。が、これは前菜だったようです。
川魚のような感じでしたが、臭みもなく、なかなか美味しく頂けました。
無事、アディスアベバ空港に到着。ちなみに、こちらも沖留めでした。